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神奈川認知神経リハビリテーション研究会オープン勉強会

(第5回神経変性疾患のための認知神経リハビリテーション勉強会)

日時:2016年1月31日(日)9:30~16:40

会場: ミューザ川崎 会議室(JR川崎駅 下車徒歩3分、京急川崎駅下車徒歩8分)
会費:会員1,500円 非会員3,000円(当日会場支払い)
定員:90名
主催:神奈川認知神経リハビリテーション研究会

 

資料配布ページ
※当日は資料配布いたしません、各自資料を持参の上ご参加下さい。
参加者にはメールでパスワードをお送りいたします

 

プログラム
9:30〜        受付開始
 
10:00〜11:00 ◆ショートレクチャー
       「本邦におけるパーキンソン病患者の病態解釈」
        講師:菊地 豊(脳血管研究所附属美原記念病院 神経難病リハビリテーション科)              司会:奥埜 博之(摂南総合病院認知神経リハビリテーションセンター)
       
11:10〜12:40 ◆講演
       「イタリアのパーキンソン病患者に対する認知神経リハビリテーション」
        講師:内倉 清等(摂南総合病院認知神経リハビリテーションセンター)
        司会:鶴埜 益巳(国立がんセンター 骨軟部腫瘍リハビリテーション科)」
        
12:40〜13:30 昼休み
        
13:30〜15:00 ◆症例検討
       「パーキンソン病における首下がり(droped head)と歩行開始時のすくみ足(Start hesitation)に共        通する病態仮説とその治療介入」
        担当:村部 義哉 (日本リハビリ訪問看護ステーション)
       「パーキンソン病患者の寝返り動作の学習に向けた試み」
        担当:橋間 葵(おそえがわ脳神経内科リハビリテーション科)

        司会:三上 恭平(登戸内科・脳神経クリニックリハビリテーション科)        

 
15:10〜16:10 ◆全体討議
       テーマ「イタリアでの取り組みを受けて、本邦での臨床を今後どのように発展させていくか」

        ①パーキンソン病患者に対する認知神経リハビリテーションの適応と限界

        ②パーキンソン病患者に対する認知神経リハビリテーションのイタリアと本邦での取り組みの比較

        ③本邦において今後取り組むべき課題と方針

         司会:奥埜 博之(摂南総合病院認知神経リハビリテーションセンター)
 
16:40〜     質疑応答(17:00終了予定)
       
17:00〜     懇親会 (川崎駅周辺 会費4,000~5,000円程度を予定しています)
 
多くの先生方の参加をお待ちしております!

​参加を希望される方は右記フォームに必要事項を入力のうえ送信下さい。

 

①お名前に参加者氏名

②Emailに連絡用メールアドレス

③件名に「第4回勉強会参加希望」

④メッセージ(通信欄)に

1)職種

2)所属機関名

3)認知神経リハビリテーション学会の

   会員・非会員の有無

4)懇親会参加の有無

の記載をお願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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