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神奈川認知神経リハビリテーション勉強会オープン勉強会
(第2回神経変性疾患のための認知神経リハビリテーション勉強会
 
パーキンソン病の歩行障害への挑戦

※ご注意ください!※

携帯電話・スマートフォンからの申し込み入力が事務局まで届かない事例が出ております(現在、原因調査中です)。

申し込みをされて事務局からの連絡メールが届いていらっしゃらない方は、お手数ですがneurology.etc@gmail.com までご連絡下さい。

新規に申し込みをされる方は、PC上から本HPを開いて頂き、入力フォームに記載頂ければ幸いに存じます。

 

神経変性疾患のための認知神経リハビリテーション勉強会事務局

 

日時:2014年7月13日(日)9:30~16:30

会場:東京衛生学園専門学校(〒143-0016 東京都大田区大森北4−1−1)
会費:2,000円(当日会場支払い)
参加人数:100名(先着順)
主催:神奈川認知神経リハビリテーション勉強会

 

資料配布ページ
※当日は資料配布いたしません、各自資料を持参の上ご参加下さい。
参加者にはメールでパスワードをお送りいたします

 

プログラム

9:00〜        受付開始
 
9:30〜      開始
         司会進行:菊地豊(脳血管研究所美原記念病院
 
9:35〜10:15  ◆パーキンソン病の歩行障害、すくみ足について
           菊地 豊(脳血管研究所 美原記念病院
 
10:30〜11:30 ◆歩行障害の神経システム的理解
           河島 則天(国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所
 
11:30〜12:30 ◆パーキンソン病のすくみ足に対するアプローチと臨床研究
        奥埜 博之(摂南総合病院認知神経リハビリテーションセンター)
 
12:30〜13:30  昼休み
 
13:30〜14:15 ◆イタリアにおけるパーキンソン病の歩行障害に対する取り組み
        鶴埜 益巳(おおさか循環器内科・生活習慣病クリニック)
 
14:30〜15:30 ◆ 症例呈示(各20分)
       1)橋間葵(おそえがわ脳神経内科)
       2)村部義哉(認知神経リハビリテーション 結ノ歩訪問看護ステーション)
       3)三上恭平(登戸内科・脳神経クリニック)
 
15:40〜16:30 パネルディスカッション
       司会:菊地 豊
       パネラー:河島則天、奥埜博之、鶴埜益巳、橋間葵、村部義哉、三上恭平
       
       テーマ:神経システム的視点からみた現象(パーキンソン病のすくみ足・歩行障害)の解釈               認知神経リハの視点からみた現象(パーキンソン病のすくみ足・歩行障害)の解釈            それぞれの視点は対立するのか補完の関係にあるのか
 
 
17:30〜    懇親会(会場近隣)
 
多くの先生方の参加をお待ちしております!
 
※当日は資料配布いたしません、各自資料を持参の上ご参加下さい。
参加者には後日メールでパスワードをお送りいたします。
 

 

 

 

 

 

 

 

​参加を希望される方は右記フォームに必要事項を入力、送信下さい。

 

①お名前に参加者氏名

②Emailに連絡用メールアドレス

③件名に「第2回勉強会参加希望」

④メッセージ(通信欄)に

1)職種

2)所属機関名

3)懇親会参加の有無

を記載して下さい。
 
受付担当:摂南総合病院 足立

参加申し込みフォーム

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