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神奈川認知神経リハビリテーション研究会オープン勉強会
(第8回神経変性疾患のための認知神経リハビリテーション勉強会)
テーマ:パーキンソン病の疾患の理解とリハビリテーションの可能性
日時:2018年2月25日(日)9:00~16:30
会場: 川崎市産業振興会館 9階 第3研修室(神奈川県川崎市幸区堀川町66番地20)
会費:会員2,000円 非会員3,000円(当日会場支払い)
定員:70名
主催:神奈川認知神経リハビリテーション研究会
お知らせ
本勉強会は定員に達したため、お申込みを締め切らせて頂きました。
キャンセル待ちの状態となっております。すでにお申込み頂いた方には、お席がご用意できましたらご連絡致します。
資料配布ページ
当日は資料配布いたしません、各自資料を持参の上ご参加下さい。
参加者には後日メールで資料配布ページのパスワードをお送りいたします。
プログラム
9:00〜 ◆ 受付開始
9:30〜11:10 ◆特別講義
「パーキンソン病の診断・治療に関する最近の話題〜自験例も含めて」
講師:白石 眞先生(聖マリアンナ医科大学神経内科 講師)
座長:三上 恭平先生(登戸内科・脳神経クリニック リハビリテーション科)
11:10〜12:40 ◆症例検討
症例①「パーキンソン病のすくみ足に対する介入報告(仮)」
講師:谷川 浩平先生(脳血管研究所附属美原記念病院 神経難病リハビリテーション科)
症例②「パーキンソン病の静止時振戦に対する介入報告」
講師:壹岐 伸弥先生(川口脳神経外科リハビリクリニック リハビリテーション科)
症例ディスカッション
12:40〜13:40 ◆昼休み
13:40〜16:30 「パーキンソン病患者に対する行為間比較」
座長:村部 義哉先生(日本リハビリ訪問看護ステーション)
13:40〜14:10 ◆ショートレクチャー①「行為間比較‐認知神経リハビリテーションの新しい治療展開」
講師:鶴埜 益巳先生(国立がんセンター 骨軟部腫瘍リハビリテーション科)
14:15〜14:45 ◆ショートレクチャー②「パーキンソン病の記憶について」
講師:菊地 豊先生(脳血管研究所附属美原記念病院 神経難病リハビリテーション科)
14:50〜15:30 ◆ショートレクチャー③「パーキンソン病患者に対する行為間比較~姿勢障害が改善し食事動作 が自立した一例~」
講師:橋間 葵先生(原病院 リハビリテーション科)
15:40〜16:30 ◆パネルディスカッション「パーキンソン病の運動障害の改善に記憶をどのように活用するか」
パネラー:白石・三上・谷川・壹岐・鶴埜・菊地・橋間・村部
16:30 終了
17:30〜 懇親会(4000円程度を予定)
多くの先生方の参加をお待ちしております!
参加を希望される方は右記フォームに必要事項を入力のうえ送信下さい。
①お名前に参加者氏名
②Emailに連絡用メールアドレス
③件名に「第8回勉強会参加希望」
④通信欄に
1)職種
2)所属機関名
3)認知神経リハビリテーション学会の
会員・非会員の有無
4)懇親会参加の有無
の記載の上送信をお願いいたします。
参加申し込みフォーム
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