top of page

大阪認知神経リハビリテーション研究会オープン勉強会

(第9回神経変性疾患のための認知神経リハビリテーション勉強会)

テーマ:パーキンソン病患者の行為における情報変換

日時:2019年3月10日(日)8:30~16:30

会場: 大阪医療福祉専門学校(大阪市淀川区宮原1-2-14)
会費:会員2,000円 非会員3,000円(当日会場支払い)
定員:80名(*今回は会場の都合で9時までに受付にお越しください。)
主催:大阪認知神経リハビリテーション研究会
資料配布ページ
当日は資料配布いたしません、各自資料を持参の上ご参加下さい。
メールに記載されているパスワードを入力し配布ページからDLください。
プログラム
8:30〜       ◆ 受付開始(*会場の都合で9時以降の入場が出来ません。ご注意下さい!)
9:00〜       イントロダクション
9:10〜9:40     ◆パーキンソン病患者の行為における情報変換〜勉強会の歩みから問題意識に至るまで〜
        講師:三上 恭平(登戸内科・脳神経クリニック リハビリテーション科)
              
9:40〜10:30   ◆パーキンソン病患者の情報変換の基礎的知見
        講師:菊地 豊(脳血管研究所附属美原記念病院 神経難病リハビリテーション科)
10:40〜11:10 ◆パーキンソン病関連疾患における情報変換機能の特性について
         〜試作版下肢フロリダテストを用いた検討〜
        講師:三上 純(川口脳神経外科リハビリクリニック リハビリテーション科)
11:15〜13:00 ◆症例ディスカッション (発表20分、ディスカッション15分×3) 
        講師:・赤口 諒(摂南総合病院 認知神経リハビリテーションセンター)
           テーマ:「脳血管障害性パーキンソニズム症例のすくみ足に対する病態分析経験」
           
           ・青木 良磨(登戸内科・脳神経クリニック リハビリテーション科)
           テーマ:「暗室ですくみ足が軽減するパーキンソン病患者-視覚が行為に及ぼす影響-」
           
           ・橋間 葵(原病院 リハビリテーション科)
           テーマ:「何故、首下がり症候群(dropped head syndrome)が改善したのか〜情報変換               の視点からの考察〜」
13:00〜14:00 ◆昼休み 
14:00〜15:30 ◆イタリアにおけるパーキンソン病に対する認知神経リハビリテーション
         講師:濱田裕幸(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科)
15:40〜16:30 パネルディスカッション
        テーマ「パーキンソン病患者の情報変換能力の特徴と訓練」
        パネリスト:講師、神経変性疾患の認知神経リハ勉強会運営メンバー
16:30     終了
17:00〜    懇親会
       
多くの先生方の参加をお待ちしております!

​参加を希望される方は右記フォームに必要事項を入力のうえ送信下さい。

 

①お名前に参加者氏名

②Emailに連絡用メールアドレス

③件名に「第9回勉強会参加希望」

④通信欄に

1)職種

2)所属機関名

3)認知神経リハビリテーション学会の

   会員・非会員の有無

4)懇親会参加の有無

の記載の上送信をお願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

参加申し込みフォーム

送信完了しました。

bottom of page